ビタミンcの点滴
父を末期癌でなくしました。最近ある考えが頭から離れません。父が闘病中は余裕がなくてきづかなったんですが…ビタミンcの点滴や注射がきくと言うのは
本当でしょうか
また 末期癌で食欲がないにもかかわらず
なぜ医者はビタミンc注射などをおこなわないのですか
栄養がとれないのなら
ビタミンを体に入れるの普通じゃないんでしょうか
なぜ普通の点滴だけなのでしょうか
末期癌で食べらない⇒栄養失調⇒免疫力が落ちる⇒癌が進行する
だったらビタミンを投与するのが普通じゃないんでしょうか
みなさんはどう思われますか
その「普通の点滴」には、生きるために必要な栄養素を補う成分が含まれています。
なので、ビタミン剤よりはるかに有効です。
ビタミンは過剰摂取しても、取り入れられなかった分は体外に排出されてしまいます。
おそらく点滴の中に必要な栄養も入っているはずですし、ビタミンCの治療法というものも確立されたものではないのではないですか?
医者の方針というのもあるので貴方が『なんでしなかったんだ』と後で言われても困ると思いますが。
末期癌の人に栄養を与えるためにビタミン系を投与しても同時に癌細胞にも栄養を与えてしまう事になってしまい進行を早めてしまう為ではないでしょうか!
「普通の点滴」とありますが、
点滴内に入っている薬の種類は何だったかわかりますか?
出来れば補足で教えてください。
普通の点滴は、栄養分が入っているものだったと思いますよ。
単なる水分を流しているわけではないですので。
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